口腔全体をトータルに診る
世界基準の歯科医療をご提供し、地域医療に貢献いたします

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  院長髙本敏政

  (東京医科歯科大学卒業)

  この度は信愛歯科医院のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
  当院は1978年の開業以来、40年以上この土地で歯科診療を続けており、地域の皆様と一緒に歩んでまいりました。
  2014年からは二代目である、長男である高本理敏副院長が主に診療にあたっています。
  副院長は、地域に密着したクリニックとして虫歯や義歯などの一般歯科治療を行うほか、2018年10月からは新たにマイクロスコープを導入し、さらに精密な治療を提供しています。
  また小さな症状でも「なぜこの症状が起こったのか」という根本的なところまで突き詰めた治療に力をいれており、口腔トラブルの根本的な原因の一つである噛み合わせや顎関節症まで含めた総合的な治療によって、機能と美しさが融合した最良の口腔環境の実現に努めています。

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  略歴

  東京歯科大学卒業
  日本顎咬合学会（認定医）
  日本口腔インプラント学会
  日本顕微鏡歯科学会
  日本歯周病学会
  

  副院長髙本理敏

  当院は、もともと父である院長がつくった歯科医院ですので、長く通っていただいている地域の方々の歯の健康維持、メンテナンスを今後もしっかりと継続していきます。
  また、新しく導入したマイクロスコープを活用して1本1本の歯を精密に丁寧に治療していくことは当然ですが、加えて総合的な診断力と一つ一つの技術力をさらに高めて、顎関節や噛み合わせなども含めた口腔全体をトータルに診る歯科医療をめざしたいと思います。当初と比べると自分が理想とする歯科医療に少しずつ近づいてきているように思いますので、さらに高みをめざし、世界基準の歯科医療を発信していきたいですね。私で対処できない場合は各分野それぞれ信頼できる歯科医師を紹介することもできますので、お気軽に相談ください。
  「いずれは八千代台から世界レベルの歯科医療を発信したい」という高い目標を持ちながら、地域の皆様の口腔内の健康を守るため日々診療に当たってまいります。
  今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  Doctorbook academy
  ケースレポート GP
  最優秀賞受賞

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  日本最大規模の歯科医師登録数を誇る『Doctorbook academy』で行われた、『Doctobook academy ケースレポートGP 2021 全顎治療セッション』にて、当院の副院長が最優秀賞を受賞しました。
  治療が複雑な全顎治療セッションには、日本全国から5人の歯科医師が最終ノミネートされた今回の大会。2000名以上の歯科医師が視聴、投票した結果、副院長の症例が最も多くの票を獲得し、2021年度の最優秀賞に輝きました。
  今後も、機能性と審美性を高いレベルで兼ね備え、より長期安定する治療を目指し、研鑽を続けて参ります。

インタビュー記事Interviews

雑誌Magazine

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  2023年11月
  The Quintessence
  (ザ・クインテッセンス)

  に掲載されました。
  
  顎関節症とかみ合わせが悪い患者様に対して、顎運動検査によって最適な治療下顎位を診断し、矯正治療・インプラント治療・補綴治療による複合的な咬合再構成を行った治療症例の掲載となります。

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  提携している歯科技工士（長谷川篤史氏）の当院で行った治療症例が

  歯科専門誌（QDT）のMasterpiece

  に掲載されました。
  
  デジタル分析を駆使することで、より高度で精度の高い審美治療を実現し、ヨーロッパや国際歯科大会でも高い評価を得た治療症例が掲載されております。

• 常勤歯科医師2名（古屋、菊地）、
  非常勤歯科医師2名（岡野、柴原）
  ※うち女性歯科医師3名
  歯科衛生士4名

提携先の歯科技工士

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  長谷川篤史
  （ORGAN DENTAL LAB）
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  佐々木規行
  （Lab CALERA）
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  小澤卓海
  （ADS JAPAN）